主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国<ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。 リムルの根底にあるのは人間だったスライム故の「人間への好意」……しかしこの世界には明確な「魔物への敵意」が存在していた。 その理不尽な現実を突き付けられた時、リムルは選択する。「何を失いたくないのか」を―― ファン待望の転生エンターテイメント、暴風の新章に突入!
「夢を諦める方法なんて、知らない――」 ついに『憧れの高校生』・鳳樹との共演を果たした星谷悠太は、 次なる夢に向かって綾薙学園ミュージカル学科でミュージカル修行に励む日々。 しかし、またもや“新たなる試練”が待ち受けていた……! 2学期が始まり、目前に迫るは≪綾薙祭≫のクラス公演。 初めて、指導者の力を借りずに自分たちだけで挑む舞台。 チームの垣根を越えた新たなカンパニーで、手を取り合い、 最高のステージを作り上げようと気合を入れる星谷たちだったが……。 そんな2年生たちの前に立ちはだかるのは、ついに姿を現した≪華桜会≫! 彼らが打ち出した綾薙祭改革の一環、華桜会プロデュースの新規プログラム≪オープニング・セレモニー≫。 そのパフォーマーに選ばれた生徒は次期華桜会最有力候補との触れ込みだが、 代償としてクラス公演には参加が出来ない!? 青春ドタバタ・ミュージカルストーリー、最後の幕が上がる、その瞬間。